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やる夫で学ぶ(考察する?)ファンタジー世界 第10話 「ファンタジー世界の作り方 異種族編」

第10話 「ファンタジー世界の作り方 異種族編」
16 :ムジカ ◆4KRMAWh.3I:2013/03/31(日) 20:01:04 ID:4r.67xbc0




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                  タイトル:やる夫で学ぶ(考察する)ファンタジー世界


                  第10話「ファンタジー世界の作り方 異種族編」




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17 :ムジカ ◆4KRMAWh.3I:2013/03/31(日) 20:01:46 ID:4r.67xbc0



              / ̄ ̄\
         rヽ  / ノ  \ \   ファンタジーには人間によく似た姿を持つ「ヒト」が登場する。
         i !  |  (●)(●) |
      r;r‐r/ |   |  (__人__)  |   作家によって定義が違うがこのスレでは
      〈_L (`ヽ .}  |   ` ⌒´  ノ
     l` ( ``/ .  |        }  人間と共存できる種族を異種族・亜人と呼ぶ。
     ヽ   l  .  ヽ       }
      |,.   l   /⌒   ー‐  ィ ヽ このスレでは共存できないとモンスター扱いとする。



      ___
    /ノ  ヽ、_ \   共存できないとモンスター? なんでだお?
   /(●) (●.) \
 /  (__人_,)    \
 |  l^l^ln ⌒ ´        |
 \ヽ   L         ,/
    ゝ  ノ
  /   /

18 :ムジカ ◆4KRMAWh.3I:2013/03/31(日) 20:02:27 ID:4r.67xbc0



   / ̄ ̄\
  / _ノ  ヽ、_ \   わかりやすく例えるなら、やる夫、人間の味を覚え、腹をすかせた野生の熊と
. | ( ●)(● ) |
. |  (__人__)  │  檻もない部屋で一緒に暮らせるか?
  |   `⌒ ´   |
.  |           |
.  ヽ       /
   ヽ      /
   >     <
   |      |
    |      |



     ____
   /      \
  /         \ 言いたい事を理解したお。
/           \
|     \   ,_   |
/  u  ∩ノ ⊃―)/
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /



   / ̄ ̄\
 /     _ノ \   異種族という現実に存在しない様々な種族ガ共存している世界は
 |      ( ●))
. |       (__ノ_)  独特の魅力、異世界情緒とも言うべき趣がある。
  |       `⌒ノ
.  |         }   人によっては異種族の存在がファンタジーの醍醐味という人もいるだろ。
.  ヽ        }
   ヽ     ノ
   .>    <
   |     |

19 :ムジカ ◆4KRMAWh.3I:2013/03/31(日) 20:03:29 ID:4r.67xbc0



 ファンタジーの異種族の代名詞といえば、エルフとドワーフ。

 指輪物語でエルフは森に住み、美しく神秘的で、弓が得意な人々

 ドワーフは地中に住まい、背が低く、頑固者で、斧が使うのが得意な人々

 ロードス島戦記でエルフは耳が長く、ドワーフは手先が器用で細工が得意。

 MMOリネージュ2やSW2・0でドワーフの女性はロリ外見で表現される事が多くなった。

                        . < ̄ ̄ ̄ ̄.> .
                       /             \
                      / >  ̄` ´ ̄ `  ..   \_
                    / ./   /         \  .∨ハ-<ヽ
                    _ / / / /   .|     ヽ ヽ   ヽ   ∨\ ̄ \             . . : ´    ̄ ` : . ー---
                / /l| / / .,′ / |    |  !  |  ∧   ∨八ィ彡'            /            `く
               ィ.〉、/ |′ | |.| ./! ハ |、 .ト、 |  .! !   .}   |  ヽ            / '  /    j j i ! i`丶   ヽ
                  / /⌒ヾ! i | ト|、 | レ}ハ{ ヾ|ハl、|、| |  .|   |-=≦{/  .        / / //   ./// 从 i ヘ ヽヽ
              ∧ }\  |.ハ八 | ィzミ、    ィ乞r}ヾ}从 / !__/   ハ          / /  i/   ,////.!「U}厂 }ハハ
        .rzzzzzzzzzzノ\Y、    .|__ヾ从.Vrリ      Vツ /}/ .从/  -=≦        ー―≠='ー 、{  i .斗セ"ヽリ  f,ニL{i. i.!
        .lニニニニニニニ,V .f≧z.  \Vヾ{ ´  、      /} }イ八 /            >.、``こトヘ´{ー=イこフ′ i'ー' 从ノj
       .!ニニニニニニ/ \}   ≧=-z_|l∧    _      八_ノニニ∨ ィ=≦ ̄       〃//>ァ-、乂、       〉  ハ{
       .!ニニニニニニ\ /≧=- _  ./|八 > .   ´ `   <ノ |====_∨           / 〃 ノノノ/::\ヘ..    ー  /i|
        .|ニニニニニニニ..}-!      ̄Y.八 .Y }.> ._ <zr≦ ノ>--<    _ィ≦   xへ ̄:`ーヘく:::::::::::\ `ト .  ___.イLリ_
        .lニニニニニニニ=}、( `Y≧=≦/⌒)ノY>-〈:|77> |>イ/: ! l: :、  ヽ 彡´    〃⌒ヾ、: j: : :.:ヽ:ヽ::::.__v'´ ̄ ̄〈/ニニフ  ̄`ヽ
        .lニニニニニニニニニ.)ニj≧=.// /:/ //   `¨´   |:::ハ: l .|: : } ヽ:\, ィ≦  //    V. : : : : }:.:.:.:.:V  、  〈/二ヽ.__
        .|ニニニニニニニニニニニ.>.':/ /:/ //       .. --|:::| l: ! |: : |  ヽ:ハ彡イ {{{      }: :i: i: : !.:ij::.:,′  厂厂i:{ ̄个′}

21 :ムジカ ◆4KRMAWh.3I:2013/03/31(日) 20:04:20 ID:4r.67xbc0



   / ̄ ̄\
 /   _ノ  \    といっても、エルフやドワーフは絶対にこうだと言うわけではない。
 |    ( ●)(●)
. |     (__人__)   作者によってはエルフやドワーフが逆の外見だったり
  |     ` ⌒´ノ
.  |         }    やる夫は神の暇つぶしでテンプレチート異世界転生をするようです
.  ヽ        }
   ヽ     ノ  mm と言う作品に出てきたエルフでもいいだろ。
   /    ̄ ̄ ̄ つノ
   |    | ̄ ̄ ̄



    / ̄ ̄\
  /   _ノ  \    大事なのは物語にその種族は本当に必要なのか。
  |    ( ●)(●)
  |     (__人__)   ファンタジーの雰囲気には正統派のエルフとドワーフが必要なら出せば良い
  |         ノ
  |     ∩ノ ⊃ }   逆に使いたいけど作品雰囲気的にはなら、アレンジすればいいだろ。
  /ヽ   / _ノ }
 ( ヽ  /  / ノ
  ヽ “  /_|  |
   \__/__ /

22 :ムジカ ◆4KRMAWh.3I:2013/03/31(日) 20:05:03 ID:4r.67xbc0



       ____
     /      \   アレンジかお? 例えば?
    /  ─    ─\
  /    (●)  (●) \
  |       (__人__)    |
  \   ⊂ ヽ∩     <
    |  |  '、_ \ /  )
    |  |__\  “  /
    \ ___\_/



   / ̄ ̄\
 /   _ノ  \    種族名を変えるとかな
 |    ( ●)(●)
. |     (__人__)   エルフなら「森人」 ドワーフな「岩人」など
  |     ` ⌒´ノ
.  |         }
.  ヽ        }
   ヽ     ノ  mm
   /    ̄ ̄ ̄ つノ
   |    | ̄ ̄ ̄

23 :ムジカ ◆4KRMAWh.3I:2013/03/31(日) 20:05:38 ID:4r.67xbc0



 人型からかけ離れた、極端な言い方すれば価値観や物の見方や精神が違う種族を出すなら

 SF、特にスペースオペラ物を参考にしたほうがいいと思う。

                      ,(@)
                      /  フ
                      | /
                      | ヽ
            ,rビ/三ミ    /  }               _r--、
川ヽ        ∠三王三ミ   /  〈     , -- 、      / _( (()
川ミ彡       /三ニミ!彡三!   /   ├-─‐{ { ◎}     / /  `ー'
川巛彡      }三三|彡三シ  /   ノ    `ー‐' `ー─'"  /
川川彡!   _ ヾ彡フ三ミシ ,r┘ , --、   __    _ ヽ   /      キシャー! キシャー!
ミ!三!彡, -< \ ̄`ヾrー‐' /  _{◎} }}  └'   _`┘\∠__
彡三ミ{、  ,,、\\  \ / r‐シ'´`ー‐'′ ,r / --、\  / rヘ
` ̄フ、 く,,/ ,r‐' \`ー‐'" //         / / /⌒! ! ! fヽニソ
 /  /ヽ/、/   ̄ //        / / /: : : :! ヽ ! |
/  / / /ヽ    //  /フ, -- 、    /  /,,,: : :!  ! |   ア、コンニチワ
! / / / `ヽ二二~-‐'   レ′!@} }   {  /;;;;;;: :/   └ァ-、
ヽ\/ / tコ rー--┐     , イ `ー‐'  {  !  \_/   / r-く__f.}
 \\     ̄ ̄    //     | /  `=='  / /
    ̄ヽ二二7  r─‐‐'/  :::::.   / /  /  /  { {
   :::::::       ̄ ̄   ....    / | /      | |
                     !  .|/       ヽ !
__,  _,                 /  /      /  | |
-‐'´,-─-‐', -‐'  _ -‐'  ,、-‐'   / /   /  { ヽ`ー- 、
‐∠- 、,∠´__r-‐'   ,r‐'"     /~ー--‐──‐--、\__)
         `ー--∠ ---─‐'"

25 :ムジカ ◆4KRMAWh.3I:2013/03/31(日) 20:06:42 ID:4r.67xbc0



          / ̄ ̄\
        / _ノ  ヽ、.\  そしてちゃんと生活している事。
          |  (●)(●) .|
        !  (__人__)  |  現実に存在しなくても、異種族たちはその世界で生物として当たり前に生きていることを。
          , っ  `⌒´   |
       / ミ)      /
      ./ ノゝ     /    あと、とっても個人的なことだが……
      i レ'´      ヽ
      | |/|     | |



 ファンタジーに生物学など持ってきちゃいけないが人間の頭部に動物の耳が生えた獣人。

 耳には外耳と内耳がある。頭部に耳があると内耳構造が脳を圧迫するのでは?と思ってしまう。

 生物学的に納得するなら脳の構造が違うか、人間と同じ位置に獣耳があるかだろ。

          Z^ヾ、               Zヾ
          N ヽヘ             ん'い     ♪
          |:j rヘ : \ ____ _/ :ハ;、i     わ
         ぐ^⌒>=ミ´: : : :": : :`<ヘ∧N: :|   し  っ
         ∠/ : : ヘ: : : : : : : : : : : `ヽ. j: :|   l  ち
            / /: : /: /: : : /: : : : ^\: : :∨: :|  て  わ
        / //: : ∧/: : : :ハ : : \/:ヽ : ',: :ハ  や  っ
         /:イ: |: : :|:/|\: /   : :_/|ヽ: :|: : :l: : l  ろ  ち
.        /´ !: :l: : l代ラ心   ヽ:ィ勺千下 : | : :|  う  に
         |: :|: : |l∧ト::イ|    |ト::::イr'|ノ゙: | : :|   l
         |: :l: :小 弋少  :.  ゞ=‐'/: : ;リ : :|  ♪
         |: :|: : 八""  r‐―  V)"/: : /: : ;.;'   />
            Ⅵ : : : |>ーゝ _____,.イ⌒^`ーi : :八  </
          ヽ{: : !: /: : /IW ,(|_;i_;|_j__j: : : : \ に二}
      ,      人: ∨: :/{_幺幺 廴二二ノ: : : : : : ヽ
    ㍉㍍≒==く: : ヾ:{__;'ノ∠ムム>‐弋 : : : : : : j: : : : '.
    ㍉㍍≒/竺≧=巛_>''7   |   >、!: : : ハ: : : }
           レ'´|/く二>{__,|x-</}: /  } /∨
             /;∠.___ノレ<〕__'´   ´
         __厂X/XX{ ) ヾ!   \ \ヘヘヘ、_
         {{Zんヘ/XXXXじ   |!     `くxべべイ }
         _∧/ん<Xx厶    |!     r' ̄〈ヽ_!〈
        \ L 辷ヒ二二/   |! _/\「   r┘ーヽ`} ノ}
         `ヘ_`¬ヘxヘxヘxヘル^  xヘ厂: :=-: :(◯)'′
           ~^∀ヘxヘxヘxヘ/∀ー=-一'^ ̄´ ̄

26 :ムジカ ◆4KRMAWh.3I:2013/03/31(日) 20:07:32 ID:4r.67xbc0



 同じように人間の背中に翼が生えた翼人。

 力学的に飛べない。未確認少年ゲドーでは翼は飾りだった有翼人がいた。

 魔法で揚力を生み出している。未確認少年ゲドーみたいに

 翼人は皆マッチョで飛べるだけの筋肉を持っているとか。

             ./ '``               \
            ./ , ,                 ヽ、ヽ
           ∠  i/     __二===二__    ∧ \
          /   /  ._,.-‐'``: i: : : : : : : i: : : ``‐、  い  ヽ
         /  .>| //: :/: :/i: /|: : : : : : :i|: :i∨: : : \ヾ !__ .∧
        /_〆: : : k/!: : :.|: :/ i:/ |i: : : : /: ! i: ! ∨: |: : : |ゝ!: : ゝ∧
        />: : : :k/i:!: : :!_/-‐''"i.!: : : /!:/`|'i'‐-!、,!: : : l\: :ハ.ソ
       '``/: /: : :/ |: !: '`!/_,,|!,,ez !: : / / ze二__! i: : : :| ヽ: :ヽ
         !: /: : :/,, |: :i: : て⊃:::::| !: /  |⊃:::::::::〉: : : :| ,,,ゝi\\
         !/ !: : |"'''|; ; !: ! ゝ;;;::::::!      !:::::;;⊃ノ; ; ; ;;|,,/ ゝ  ヽ
        / i: :i: >.|;;;;;;;ヾヽ     ;      /;;;;;;;;;| ,. <`
          い: : :∧;;;;;;;;;;ヾ     ,、     /;;;;;;;;;;;|<: :/
          !i ヽ: :iiハ;;;;;;;;;|:>、   `'   , <i;;;;;;;;;/: : :/
            ゝ:l.i: : !;;;;;;;l: : ,,,>_、__ .__<|,,: |;;;;;;;;/: : :/
             ヽい:ヽ;;;;;|: : ||||||!!!!!!!!!!!||||| /;;;;;;/: /!/  _
       / > 、  ______: ヽ|: : |||||iiiii∥iiiii|||||/;;;;;/: :/ ><  \
      /     /   \γ⌒"''' ∥∥⌒`'ゝ,~‐i-<__      \
    /      ./   、ヽ,__〉  ....>∥∥、  〈 | i   `'‐-<,    .\
  .///     / ヽ.`.、`_‐!つゝ__ノ  ∥ ヽ、__ノ | i   /  !     .\
..// /     i  __`‐'`'ゝ| /_  /∥ヽ、  \ |__i  /    |       \
    ./     ,γ|, <,. -<l |   \/∥∥ ゝ_/ [_} /    .l       ヽ\
   /     |ゝ-‐'"    | .|___________\__/__________| ,|へ    i     ヽ\!\
   /  h  .|       | ̄      ̄ ̄ ̄    /   )  !   ヽヽ \

28 :ムジカ ◆4KRMAWh.3I:2013/03/31(日) 20:08:39 ID:4r.67xbc0



 極端に言えば「だってファンタジーだし」で済ませばいいところでもあるが

                          、      ,
                             ヽ     /
                            ,ヽ-;‐;-i!.、
                         , '⌒i!| |/!⌒`'、
              /)          /:.:.:.:。|!| |:|!:.:.:.:.:.:ヽ
            ///)        i:.:.:.:.:/|!| |:|'、:.:.:.:.:.:.!
          /,.=゙''"/         l、_;ノ┘| |└ヽ、_;;ィ ファンタジーで
    /     i:::::,.r='"-‐'つ        ト'´;:、 -‐- 、`‐-! いいんだよ!!
   /      /:::::::::::_,.-‐'´        ヽ、\. : | /`>::.!
      /   ,i:::::::::::,二ニ⊃        ,:=ノ、ヽ _,/-'/ト、
    /     ノ:::::::::::::il゙フ          lヾ、:::`::─::::':´::./:::.ヽ
         「ト、:::::::,!,!     _,. ;-‐'::"´\:ヽ:::::.::::::::::::/;':::::::.``‐-、___
       /::::::::::::ィ|     /::::::::/|:::,::::-‐'´::ヽ\_;::::-‐´::``‐-:、::.∧:::::::.``' 、
      /::::::::::::::::丨  /::::::::::::/'´::::::::::::::::::::::::`'Y'´::::::__::::::::::::::::``ヽ:::::::::::::::.ヽ

29 :ムジカ ◆4KRMAWh.3I:2013/03/31(日) 20:09:26 ID:4r.67xbc0



          ( ⌒ )
        γ⌒   ⌒ヽ
        ゝ      ノ   ポッポー
          | l |
            ____
            /      \
         / 一 ノ  ゝー ヽ    気になるといっておきながら、結局それかお!!
        /  (●) }lil{ (●) ',
     __|  ノ(  (__人__)    |
   (´  .\ ⌒   | /     /
    ``゙''ー、 >ー- `´ --‐ '’
          }         ヘ
         .{       j、   }
       }        :! `ー'    ペシッ!!
       /  / ヽ   }  |l!il|
        (  /    ヽ  ! γ `゚´ ヽ て
        `ー'      `ー'  {___jzz, て
              )          て
              ゝ⌒ ヘ/⌒ヽて



      ._ _ _ コン☆
    (ヽl_l_ll_l,l
     |/ ̄ ̄\
   / ノ  \ \   テヘペロ
   |  (>)(●) |
.   | //(__人__)//|
    |   ` U ´  ノ
.    |         }
.    ヽ        }
     ヽ     ノ
     l/   く   \



      / ̄ ̄\
    /   _ノ  \  さて、冗談はさておき
    |    ( ●)(●)
    .|     (__人__)  させ、異種族の生活についてだが
     |     ` ⌒´ノ
     .|         }  人間と同じ体格と食事事情なら問題ないが
     .ヽ        }
   i   .ヽ '' ,,,    ノ   !  人間と大きく違う種族が生活する世界なら
   li   _>\  (     li
    /⌒ ̄"   ゛ ヽ   !  食事や生活事情も違うだろ。
  /  ノ、      }\
  <  < |  `     '{.> )
  \ , ーっ       ),,、/
 ガタッ `ー=ミ}    (彡 }

31 :ムジカ ◆4KRMAWh.3I:2013/03/31(日) 20:10:31 ID:4r.67xbc0



 例えばとある大都市の片隅で店を開いている酒場で考えてみよう。

 ここは普通の人間と人間の子供ぐらいの背丈のハーフリンク

 翼の生えた翼人に、生肉を好む獣人を客層としていたら

 店の内装はハーフリンク用の椅子やテーブル、翼人用の背もたれのない椅子

 獣人専用の生肉料理を提供しているだろ。

  ;;';,     √    |   ||/£/∀/li_l //    // ━┳━
       ;;   /|  |   ||В/♀/li_l //    // ::/ ┻
         /:l |  |   ||/Ω/li_l //    //  /
  ;;     /  :l |  |   ||凵/l_l //    // ━┳━         | ̄ ̄|__
    ;';,; |    l |  |   ||/l_l //    // ::/ ┻           |    l  ̄
        |    l | ;; |   ||l_l //    //  /              |__|_
     × |    l |  |__|l//    // ━┳━            |l---l| l|
        |    l_,,l/    /    // ::/ ┻
  ,'.;,   |  ::::/   ./    //  /                   | ̄ ̄|
        | ::/   ,/    // ━┳━         | ̄ ̄|___|_  |
     / ̄ ̄ ̄ ̄     . // ::/ ┻           |    |  ̄|| ̄ ̄´ __|
  #;/彡ミ 彡ミ     //  /              |__|_ ||_---l| l|
   |二 lヽ二lヽ二二二l/ ━┳━            |l---l| l| ̄      /
   |   |ヽ  |ヽ     l|  / ┻                            /
  ;; l_⊥_⊥___ll/                              /
  ./  |__| .|__|

33 :ムジカ ◆4KRMAWh.3I:2013/03/31(日) 20:11:34 ID:4r.67xbc0



    / ̄ ̄\
  /   _ノ  \   多種族が一つの都市で生活しているなら
  |    ( ●)(●)
  |     (__人__)  生活習慣を巡ってトラブルがあるかもしれない。
  |         ノ
  |     ∩ノ ⊃ }  もしくは街の一角にドワーフ街といった特定種族が集まった地区がある
  /ヽ   / _ノ }
 ( ヽ  /  / ノ  この当たりは現実の歴史における民族事情を参考にするといいだろ。
  ヽ “  /_|  |
   \__/__ /



  _ _   ___
 / ) ) )/ \  /\
 {   ⊂)(●)  (●) \    生活を考えるだけで凄くわくわくするお!
 |   / ///(__人__)/// \
 !   !    `Y⌒y'´    |
 |   l      ゙ー ′  ,/
 |   ヽ   ー‐    ィ
 |          /  |
 |         〆ヽ/
 |         ヾ_ノ

35 :ムジカ ◆4KRMAWh.3I:2013/03/31(日) 20:12:15 ID:4r.67xbc0



   / ̄ ̄\
 /   __ノ ヽ   あと、異種族でも~~人みたいな設定があると面白いだろ?
 |    ( ●) )
 .|       (__人)
  |         rつ
  .|        ((三)
  ヽ       ( <
   ヽ    /∧ ∨
   ∠    /⌒ ∧ ヽ
  (  \ /  / ___)
  |\  ''  /|
  |  \_/  |



     ____    ━┓
   /      \   ┏┛   異種族で~~人?
  /  \   ,_\.  ・
/    (●)゛ (●) \
|  ∪   (__人__)    |
/     ∩ノ ⊃  /
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /

38 :ムジカ ◆4KRMAWh.3I:2013/03/31(日) 20:13:31 ID:4r.67xbc0



         / ̄ ̄\
      / _ノ  .ヽ、\  人間で例えるなら日本人、アメリカ人
      |  (●)(●) |
.      |  (__人__) .|  東洋人、西洋人といったカテゴリー。
       |  . '´n`'  .ノ
       .ヽ .  | |  }  そんな感じでエルフでもアメリカエルフ、日本エルフみたいに分けてみるとか面白いだろ。
        ヽ.. ノ .ュノ
        / { ..ニj、   
        |. | "ツ \
        |. | .l  |ヽ、二⌒)



       (⊃ ̄ ̄\
     (⊃   _ノ  \   話に出すなら
    (⊃   ( ●)(●)
     |     (__人__)  「あ、エルフだ」と言ったら「私はアメリカエルフだ! ちゃんと区別しろ!」とか
     |     ` ⌒´ノ
       |         } \  学者が日本エルフとは~~と言って解説したりとか
     /ヽ       }  \
   /   ヽ、____ノ     )
  /        .   | _/
 |         / ̄ ̄(_)
  \   \ /| JJJ (
   \  /   /⊂_)

40 :ムジカ ◆4KRMAWh.3I:2013/03/31(日) 20:15:05 ID:4r.67xbc0



       ____
     /      \    ふむふむなるほど。
    /  ─    ─\
  /    (●)  (●) \
  |       (__人__)    |
  \   ⊂ ヽ∩     <
    |  |  '、_ \ /  )
    |  |__\  “  /
    \ ___\_/



      / ̄ ̄\ ( ;;;;(
    / ._ノ  ヽ、\) ;;;;)   そこまで拘る必要はないかもしれないが
    |  (●)(●)/;;/
    |  (__人__)l;;,´|     種族ごとに信仰している神、生活習慣
    | ./´ニト━・' .l
    | .l _ニソ    }     歴史、好む音楽、迷信、諺や格言
     /ヽ、_ノ    /
    __/  /    ノ__     そういった所を設定すれば
  / /  /       `ヽ.
  /´  ./       ,.  ヽ.  キャラに深みが増すし、番外編なんか作りやすい。
  ト、_,/.       |、  ヽ
   |         |/  /



     / ̄ ̄\
   /   _ノ  \  ( ;;;;(   またサンプルでいくつか種族を出して紹介するだろ。
   |    ( ─)(─  ) ;;;;)
   |      (__人__) /;;/  あくまでこれは俺が考えた種族設定だと思ってくれ
.   |        ノ l;;,´
    |     ∩ ノ)━・' 
  /    / _ノ´
  (.  \ / ./   │
  \  “ /___|  |
.    \/ ___ /

41 :ムジカ ◆4KRMAWh.3I:2013/03/31(日) 20:15:38 ID:4r.67xbc0



                  人間

 この世界最大種族で、世界各地に分散する。

  \  /                 \  /
    X   / ̄ ̄ ̄\           X
  / ∩ / _ノ   ヽ、 \        / ∩
/ ( ⊂) |  ( ●)(● ) |      / ( ⊂)      ____
     | | |   (__人__)  |         | |    /⌒  ⌒\
    トニィ'|   `⌒´   |        トニィ'. /( ●) (● ). \
    |    |         }         |   / :::⌒(__人__)⌒::::: \
    \   ヽ        }         \  |     |r┬-|      |
     \  ヽ     ノ           \\_  `ー'´    _/
        ン ゝ ''''''/>ー、_           ン ゝ ''''''/>ー、_
       / イ( /  /   \        / イ( /  /   \
       /  | Y  |  / 入  \     /  | Y  |  / 入  \
      (   | :、 |  / /  ヽ、 l     (   | :、 |  / /  ヽ、 l
       j  | :   | / ィ    |  |       j  | :   | / ィ    |  |
       くV ヽヘ_ ヽ  \  仁 」       くV ヽヘ_ ヽ  \  仁 」
        ー 〕   \  〉(⌒ノ        ー 〕   \  〉(⌒ノ

43 :ムジカ ◆4KRMAWh.3I:2013/03/31(日) 20:16:15 ID:4r.67xbc0



 肌の色、髪の色、瞳の色などバリエーションも豊か。

           _.. -一…─-- 、
         厂 : : : : : : : : : : : : : :\
         ∥:|: |: :|\|:.ハ :ヽ: : :|.:.: |
         {:.:|: |: :|: : |ヽ八_}::| : |:|:. |
.           |/|: |―\| ―  ノ/|:|:. |
.           |.:「(●) (●)レ':.|:|.: |
.           |八  丶    ! ::|:|.: |
.           |.:.:ヽ、_ ー _ ィ|.:.:lノ.: |
.           |.:.:./\―-/, '| : :|.:.:.|
.           |:.:j  \二_/.丨:.:|:.:.:|
.           |:.:}   八.  .ト : |:.:.:|
.           |.:| | { \. |:.:|:.:.:|
.           |:ノ |  `⌒´ |.:.:ハ.:.:|
.           |/ /`ー┴‐‐ヘ|:/ ハ: |
           /_j{.!:.:.:.:!.:.:!. :: ||__i/、
          〈  {.:!:.:.:.:!.:.:! .:. 〈 ! , , }
           ` ̄|.:.!.:.:.:.!:.:.!: :. .:`‐┬'′
.           /.:.:!:.::.:.!.:.:!: .: !:. !:.:.:'.
          /. .:.:!:.::.:.!.:.:! :.:.:!.:.:!.:!.:.:}
          `ーr─┬‐个─‐r─'′
            `ー '  `ー '′


 能力的にも、人格的にもごく平均的で、様々な才能を持った人間がいる。

                       ,イ ̄`´ ̄`ヽ
                      /.:..iハjノリハリヘj.:.:.ヘ
                     i.:/ ._ノ  ヽ、\.:l
                     l.:|  (●)(●) |.:l
    /.⌒⌒⌒\          l.:|  (__人__)  |.:!
   /___人__\          l:|   ` ⌒´  }:l
 //  ━   ━ \\         l:.|         }:l
 し  ―(◎)―(◎)―J         }:ヽ        /:{
 |       (__人__)    |          ハリヽ     ノハj
 \     ` ⌒´   /         / 川ミ三二彡 .ヽ
,,.....イ.ヽヽ、___ ーーノ゙-、.        ||l | !ζ ζ   ||
:   |  '; \_____ ノ.| ヽ i         ||じ"ζoζ  .||
    |  \.|>()<||  i |      ||   ζ ζ   ||
    >   ヽ    .|   i|       ||   ζoζ   .||

45 :ムジカ ◆4KRMAWh.3I:2013/03/31(日) 20:17:06 ID:4r.67xbc0



 人間の中には【人間至上主義】を掲げ、異種族を家畜や奴隷としか思っていない者もいる。

                             -‐====― ‐-、
                         -'"             `ヽ、
                       , '                  ヽ
                      , '                     ヽ
                      i.                        '
                      i.      .ノ      .ヽ         i
                      i.    ー ´        ゛ー,―-、    i
                      i.   .Ⅵ=≠ミ::::::::::::::::ィ=テzミ_.     i
                      i.  〃.{::::::;l `::::::::::::::" 〈::::::::}ヾ     i
                          l.   `..::¨´::::::::::::::::::::::::.:.`¨:≠"    i'
                       ' ,  ::::       '      ::::::      /
                               `            , '
                    _    ' ,     ー=ニ二ニ=―'     , '
                       /⌒` ー .、_、ヘ                 ,ィ
                     /     ,   `ヽ\ _          イ7
               ,:く   l   .|l 、       `:,   ..<./ ;
             ノ      |    .l|::::乂___..ノ‐<:.:.:.:./ ;':.ヽ
            ./、l  ',   |   ;; |:::::メ、_}_、:.::.::.::.::.::.::.::.:/ .i:.:.:.:.:`ヽ
             ,r'′   ',  ::,  ;; ∨    ¨ ミ::.、::.::.∧ __ト、:.:.:_:.\
            八  ヽ   ∨:::::|  } トx、__        ∨:::/. ̄ ̄     ./
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47 :ムジカ ◆4KRMAWh.3I:2013/03/31(日) 20:17:38 ID:4r.67xbc0



                       エルフ 

 人間と比べて身長が高く細身、尖った耳、色白の肌、金色の髪を持つ。人間の美的感覚からみて美形が多い。

 またエルフにはアクア、ウッド、グレイ、エルフたちは認めていないがダークと4種にわけることが出来る。

 ちなみに人間達がイメージするごく一般的なエルフはみなこのグレイエルフである。

     /
    ./: : : : : : : : : : : : : .∧: : : l: : : : : : : : : : : : : : 、  :    : \
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  ./:        : :./: : :l   ヽ: .゙、: : : :\: :     :: .ヽ ̄: : : : : : : :\
  l: : :   l    /: :/l: l. r‐、oヽヘ´\: :\: : : : : : : : : ゙、: : :      :.\ __
  |: : : : : :l: : : : :./i: /`l: トo{;;;;}  ヾ、  `ヽ、\: : :、: : : : i: : : : : : : :,; -‐''"x´
  |: : : : : :l: : : :./ l: l  l: l      _,>''"´ `` 、_`ニニ=‐: ;  ''"´ r  /: :\
  l: : :l: : : l: : : :l__l: l_リ     ´  -ニニヤヒ_ l`: : : :.l'"´ィ''"   ノ ./ : : : :.\
   ゙、: l: : : ゙、: : l ∨___`      , ィヘil:. .:il, "  l: : : i: l/´ .)  //:: : : : : : : : :ヽ
    ヽヽヽ: :ヽ:トキf=rネナョュ      ‐ゝ‐''"    l: .;イ/ f´-‐, ィ'":: .   :: : : : .: : :ヽ
 _,, -‐ヽ、ヽ、: :ヾ、 ゝ乂_j艾               ノノノ >'"´:: : : : : : : : : : : : : .   ヽ
 `゙'<.  ヾ ゝ : ヘ       ノi         /" /"´:: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヘ
     ` ー---+、l.〉      ヽ          ,イ:: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :l
          |: リ.人      _ _ ,      ノ l:: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : l
          |: '"l: :.>.、     -     ,イ.  l:: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.l\: : : : : : : :l
          |: : l ヽ: : : :>..      <    lァ:: : : : : : : : : : : : : : : : : : :l  \: : : : : :l
          |: : l  ヽ: : : :f'<|>-- ´     /:|:: : : : : : : : : : : : : : : : : : :l    ヽ: : : : l
          |: : l   \ : |.:.:\       /.:.:.:|:: : : : : : : : : : : : :: : \: : :l    l: : __,l =‐'"}}
、          ゙、 ゙、    ゝ-|.:.:.:.:.``ヽ、  /´.:.:.:.:.:.|: : : : : : : : : : : : : : : : :__,, -‐::'"::::::::::::::::::::l |
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49 :ムジカ ◆4KRMAWh.3I:2013/03/31(日) 20:18:21 ID:4r.67xbc0



 アクアは海辺に住むエルフで、エメラルドグリーンの髪、、手足の指に水かきがある。

 超時間水中に潜る事ができ、イルカを使役している。

 人魚伝説はイルカと戯れるアクアエルフを見た人間が勘違いしたと言われている。

      /: : : /l: : | : : : : : :l: : : l: : l
      ,': : : : :/ l: : :lヽ: : : 、: : : : : l: : : .|─}
       !: : : : :/.,,  l: : l ヽ: : : 、 : : : l: : : : :l/仁ア
     l: : : : /゙  丶ヽ:.l '"ヽ: : 、: : : :l: : : : l 〃ハ
     l: : : : l'´おぃ  ヽ  .‐ \ : : :..:l: : : // /、:.:|
      l: : : | { ィ;;ソ     シ'ぢぷト、: :.l: : /:.:,:' | ヾ、
        l: : :| `ー       {:、;;rツハ: :l: /:.イ:::、ヽ
      l: : l    、      ー゚'´∧:.l'ヽ::}`ー‐ ゝ
        l: :人           /:.:.l: レソ
        l:.:/ソ\ ´'      ,.ィ: /ヽj´ハ
       V    Lヽ、__ ..、<__j/ -‐''´  ヽ
             ̄└ァf~´        ハ
              / / ,.. -r── ' ´  l
             人//    '、       l
            / /       !      l
           /  ,゙       │        !
            i   {       j;.      l
           | .: ハ       |;:.       l

51 :ムジカ ◆4KRMAWh.3I:2013/03/31(日) 20:19:26 ID:4r.67xbc0



 ウッドエルフは亜熱帯の森に住むエルフで褐色の肌、赤い髪を持つ

 特徴として一生を木の上で過ごすことが多く、地面に降りる事を非常に怖がっている。

                  ー-、
              ,.-''"´~~゙` `''--、___
             ┌‐--'ァ  ._,r‐、―‐‐ァ、 `ヽ::::::|
           lヽ::/ / ) _≧≦_ヽ\ \|
            レ'  {__//f r‐j ゙i \ `}  \
             / ∠ !、∠__`三‐'___У    ヽ
           イ     /::::::;:イ lllll\ト、:ヽ    ヽ
         イ ,r     /:::/--、 lll ,-‐`.ヽ}-、    \
        レ' ノ    .ヽ{ ,'i´`j   i´ `i"イ }   卞
          レ{    イfヘ. ゙ー '   ,. ゙ー ' j_ノ ト、  `z
         У  / l `''ハ ll r‐‐‐‐ァ .ll/}      ヽ
         /     {_j\ `:‐-‐' /`’ ,.-、   ト }`
        ノ,イ   .,r‐‐、  .|`': - :'´|__/  ヽN
         { ,ィ_,.f    ',`フ`)=rt=r<ニ),'    }
         {ィ ./|.    ',/ヽl.j ヽ} ,'    .,'、

53 :ムジカ ◆4KRMAWh.3I:2013/03/31(日) 20:20:05 ID:4r.67xbc0



 ダークエルフ 灰色の肌と瞳の無い濁った目、銀色の髪を持つエルフ

 エルフたちはダークを同属と認めていない。 認めていない理由はエルフの神話ガ原因

 エルフの神は双子の姉妹。エルフの双子は一人の神を愛した。

 ダークエルフの祖となったエルフの神は寵愛を受ける為に姉を罠にかけて亡き者にしようとした。

 その陰謀は失敗に終わり、恋した神から卑劣な行いを行った罰として肌を灰で染められ、宝石のような瞳を奪い追放した。

 その時追放された神に追従したエルフたちがダークエルフとなったと呼ばれている。

   、 __                          、、、、、.`ミミ ミ ミ''' ,,
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55 :ムジカ ◆4KRMAWh.3I:2013/03/31(日) 20:20:55 ID:4r.67xbc0



 エルフは個を尊重する社会である為、集団の為に個を捨てるドワーフとは価値観が遭わず、よく衝突する。

 エルフの好む服飾はボタンや留め金を使用しないタイプの服が多い。意外と知られていないがエルフは

 服飾技術が高くどんな荒い繊維からでも絹のような滑らかな糸を編み、良く言えば個性的な服を作る。

 五百年近い寿命を持つ為、人間から見ると物事を長期的に考える傾向がある。

          _,  ‐-
        ,ィ'´      `ヽ
       /   ∧   ヽ  ハ    _.
        l.  」_l.。ヽrテュハ _,l__r、/ l
   ____l 「ノ,、 ´ ,ィキ=ァlノ<ニ fニ` l
   ``‐-=l/v'ゾf゙> " ゞ'' lハ‐'i'" fニ.ソ
       ノ/八 `ィク ノリ__l___{三}
     /,ィ _____`ァ _ニrf//.:.:.:.: ,;ィ'}二}
    /"/ ハ.:.:.:/.:===.:.l i.:.:.: /___`ソ`ヽ、
     /__',>ヽ_l」_ィ_ャ'___l ゙'/´::::::::::::::::::::::ヾ:.、
 <|ヽrrf´f l ,ィ''マ: : : /: /イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ.:\
 <_ゞゝ=‐ソ/::::::lニニニニ〈:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ. :.:\
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      //::<:,: : : : : : : : : : : `>::::::::::::i::x‐-、:::::ハ.:.:.:.:.:.:ヽ
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    /.:l:::::::::::`ゝr-‐‐i、‐'" \‐'´,ィ'ミミヽ____ノl.:.:.:.:.:.:.:.:.l
   ./.:.:l:::;;;::::::::: ::l   l \    ヽf=ミヾ/    l.:.:.:.:.:.:.:.:.l
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          ノ__/

57 :ムジカ ◆4KRMAWh.3I:2013/03/31(日) 20:21:55 ID:4r.67xbc0



         ドワーフ

 身長140cm前後の身長と筋骨たくましい骨太な体型、男性は立派な髭を生やしている。

 ドワーフ達は大陸全域に広がる大地下道に氏族にわかれて住み、男性社会を築いている。

 氏族ごとに髭の結び方や装飾品のつけ方が決まっている。

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59 :ムジカ ◆4KRMAWh.3I:2013/03/31(日) 20:22:31 ID:4r.67xbc0



 ドワーフの女性は男性と違って人間年齢10歳前後の愛くるしい姿である。

 だが、ドワーフの女性はめったに見ることができない。それは男性社会で

 女性はむやみやたらに人前に出てはいけないと考えられており、家から出されない。

 人間との交流で女性にも社会的地位を求める運動が活発に放ってきている。

             _..-─…─- .._
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          .<   __  ィ´ ̄ ̄ヽ、 _  >、
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     .′: :/: :/: : :_:ィ7ア"""""く`ヽ.: : :.l: : : ヽ: '.
      .′: :/: : レ'"   (       )  `ヽ.|: : : : :ハ:.'.
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  ヽ:.: :.i:\_.: : : :}.: : : : :>、 __ r<: :.!: :〃: : : //: : : : ノ
  ノ)イハ: :.Vヘノハvヘ,rッ┴rーr┴ァッ、L/l_:_l:_:/:::厶人ハ(
    L∧:::|  __ .ィ"´ \ l ノ/   「`ヽ、  |:::|
      |:::レ'´ \ (_ \/ (_ ノ/ `ヽ.l:::|
.     /l:::| l    \ ) .//  ノ /      il:::ト、
.      { 凵 { /    \// rく/      ノ凵 }

62 :ムジカ ◆4KRMAWh.3I:2013/03/31(日) 20:23:19 ID:4r.67xbc0



 ドワーフ達は地下に住んでいる為、暗闇を見通す暗視能力と絶対方向感覚を持つ。

 その為ダンジョン探索がメインな冒険者や外海航海する船乗りはドワーフを雇おうと必死になる。

 ただドワーフ達は地上に出ると空に落ちると言う迷信を信じており、地上に出たばかりのドワーフは落ち着きが無い。

    イ  /. : : : :ヾ:、: :ヾ:、: ハ: :ハj: :j`ヽ
   /}_/. : \ヾ:、ヾ゙ `^ーゞミi;i;イ;/イイツ;
 / ,.:゙: : :>、: ヾ: :ミ           }'゙
'  ,イ. :彡/⌒i.!: >'゙            '
 ノ/. : : : { /う.{: ;゙ `ヾ≠ミ:、     _,;x゙
/ /. : : : : ハゝ(リ::{   \tr:、ヾミ、  /斧イ
_/. : : : : : : ゝ_j::::j      ̄- '   fゞ゙' .′
. : : : ; : : : : / {彡,         '.   ′
. : ///// 八ノ,            ', ,:i
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. . . . . ./'. . . .\ ヾノ, ;゙:::/ー---`ヾ从
. . . . . .、 . . . . . .\.\!:/  ー=-'  i::::八
\. . . . .ヽ. . . . . . . ヽ{:i、彡,ノ/i|l il,りイハ
. . `ー-.  \. . . . . ..ノヘ`ー--=≦.i/. . \__
. . . . . ._ . . . ..`ー./. . ..\ノ彡' ./. . /. . ノ、
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 ̄ ー-- -――-イ. . . . /りイ\. . ヽー--― ´`ヽ: : : : : \

63 :ムジカ ◆4KRMAWh.3I:2013/03/31(日) 20:23:55 ID:4r.67xbc0



 ドワーフは全体的に地味な服装を好むが、その分装飾に拘る。

 特に金や宝石の装飾に関しては右に出るものはおらず、大金をはたいて買い求める人間の貴族がいる。

                    /z┴'fヾi 、__: :|
         _____   .イ‐ナ(_ヽo`'∠)└ ><¨"' ー-、
      r‐ '´: :: :: :: :: :: :: :>´ f こフ    ィ}  _ `丶 、  \
       l: :: :: :: :: :_: : :/   r’ィ_z-=O'‐'`'     \  \   \
      \: : : : : :ー‐,イ   / ¨`‐イ「' 7、‐' .|\     \   l   l
        ヽ: :: :: : : :ハl! >'´       !ト、ヽ |_/ム ! |  い. !   /
.         \: : : :ハ  .|   |  !.|:  !|‐''''"    !ト斗; i. ト、! !
          |: : :イ .い.|   |  !:|! .||      / !lム, |`| l|. !
          レ´ | \ハ   ヽ .!.|ヽ::|ヽ _,   チイ「!|/ | リ
         /: :: :|  .ヽ!  l,,斗七二三、   辷沙ィ' / 〃
        /: :: :: :! !   iハ   _イ5¨ 爿,    、ヽヽ}   /
.       /: :: :: :||  ::|::::ゝ .ぃ ヾ ヽシ´    ′ ノ  ,´
       /: :: :: :: :.!|  l ヒヘ  \`ト、      '´  イ:  ,'
      l_: :: : : :| :l   |  `>廴_>‐-、、    / |  i
         ̄ ̄!| :|  .l _/       \=ェ!-イ|  |\
.           `7  ' ト┴、   _,,, ィ┐レムレ品ヽ   !  \‐ァ
            ,'  ,' ハ (´!  |>f_/ノ´‐个‐今ド、|  i<!
           ,  /  l| ヽ |``''- !  r(|_\`く   |!ロ \ 乂|ト} _
.          / ../   .!|.  \    「¨7  ̄)ト、ヽ-┘品  |\レ癶‐-ヽ
          / ../   X!   `丶、 !  \ハ\!ぅマ呂  /`´Y X‐ミ‐リ
.          /. /  /∧      `丶、 `フ ノ |   /  /\匕\ \
        /´   ./ / |         Y´ \辷‐| ̄ ¨´ Tく  \ !  |
       /   ./  /  !          |_/ク¬    /イ   ト}  }\

65 :ムジカ ◆4KRMAWh.3I:2013/03/31(日) 20:24:30 ID:4r.67xbc0



 ドワーフ達は妖魔コボルトやゴブリンを宿敵視している。

 ドワーフ達に伝わる昔話で大地下道のどこかにあるドワーフ達の故郷黄金の都を奪ったからと言われている。

 ドワーフは生まれてからずっとその話を聞いて育つ為、自然とコボルトやゴブリンを憎むようになる。

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彡彡彡彡彡彡イ,     ,.イi|l从从从ゞミ
彡彡彡彡彡彡彡イ从从从{!|l川从从从ハ
彡彡彡彡彡彡イ//'//////,!!!|lil|从从从从!

69 :ムジカ ◆4KRMAWh.3I:2013/03/31(日) 20:26:02 ID:4r.67xbc0



       ハーフリンク

 身長100cm前後の小さな子供の外見の種族。

 茶色の髪、黒い瞳、黄色の肌を持つ。

 ハーフリンクはみな長髪を好み、蝋やワックスで逆立てたり個性的な髪形を作る。

 好奇心旺盛で人懐っこいが、悪戯好きでトラブルを起す事も多い。

                      -‐ァ
                  /  /
               ト .   {   ├ 7-ミ
               {  `≧ゝ  レ⌒≧`ヽ
              _>=ニ´ / ヾ   `マr Z
              `¨7   /{  }ト、i 、}リミ
               ノ  _ト:、 匕Nト、_`フ
               `¨Ⅵ「も\{セフリ」レ/
                 }八" '_ _""厶イフ
                  r≧ァ≦ ノ:::≧x
                  ┌<ゞ::{^>彡===ミ::.
                   厶=v' 云>ー/´  V〉
                7¨V/ }   (__     }ハ
       Y⌒ ヽt‐、   /=-┴‐く  /\=>/::::::::.
       {二≧ュ}::}}:\{´ ̄::::::x::>〈ゝ-↑::ヽ::::::::」
          |:::::::::::::i::ll::> ´⌒ヽ::::::::::::::7  |=‐  ̄
     __L::>::´⌒{{     }`iト、 ̄  |
    /:::::::::::::::::::::::::::::::::ゞ=イ  |:::}}:::ヽ   |
.   ∧::::::::::::::::::::::::::::::x<|:::!  j::::リ::::::',  |
  ∧ ` 、::::::::::::x≪:::\ !::::.、 /:〃::::::::i、 |
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.  \_> ^┘ `ニ=ー-┘  ` ̄^ ̄ ̄ ̄´ `ニ`

70 :ムジカ ◆4KRMAWh.3I:2013/03/31(日) 20:26:48 ID:4r.67xbc0



 また彼らは定住を持たぬ放浪の一族で、身一つで旅をしていたり

 キャラバンを組んで商売をしながら旅をしている。

 ハーフリンクの馬車はかなり改造されており、移動店舗になったり、家屋になったりする。

         ,.-‐ニ二、、
        //´_ ,、__ヽ}__
      ,.-‐|/ ̄: . /: . : . : .: .`\
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   l: . ::〃: . :.ハ'  j V: .|  ヾヽ: .::: . :|
    |: ::/イ: .:.:.、,土,ュ  V:| f=┬,: . :.:.:|
    |:/{/|: .:.:ヘヘV::::}   V b:::::}/: .:.:.:.:j
   l/  |:.:.,、:.l ヽ:::,     L:::j |: . ,、:.:j
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      |: . |: ;ゝ、___ー'ー'__,../: . : :.:.|
      |: . :.、: .:.:.:.( ( '_ゝ) ):.:.|.:l.:.:.:.:.ト
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      |: . : .:/:\|  j |   レ‐'、:.:.:.:. :l
      |: . : .:.ゝ',/  j  | /、ヽ/:.:.:.:. :l
       |: . : .:.:.:.:.:| /__Y 、ィ':.:.:.:.:.:.:.: |.l
        |: . : .:、:.:.:.F‐──'、ノ:.:.:.:.|.:.:.:.: N
        |: . : .ハ:.:.:.|   T  ハ:.:.:.|:.:.:.: .ハ
       |: . : .ハ:.:|   ::|  : : }:.|:.|l:.:.:.: |ヾ、
        V: . :| V:|   ::ヘ__:_:」:|.:ハ:l.:.: |
       l:.:.:.|  Yl ̄`l´ l  lV:| V:.:./

73 :ムジカ ◆4KRMAWh.3I:2013/03/31(日) 20:27:55 ID:4r.67xbc0



 彼らを語るなら避けて通れない逸話がある。

 ドラゴンとの知恵比べと言う題材で吟遊詩人たちが歌うこともあるこの話。

 昔々とある王国に邪悪なドラゴンが住み着いた。

 ドラゴンは王国を荒し財宝を奪い、人々を困らせた。

 困り果てた王は竜退治のお触れを出し、ドラゴンガ倒される事を願った。


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三三≫- _: :.∨/////\ /\: : : : : :`ヽ-- _
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:.辷辷辷辷辷辷少 、: :ヽ    ∨_/ 厶,       
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                 \  マフフ
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                    }r‐く_ノ
                         \ }
                      `


 ドラゴンは強く、英雄を次々と葬っていく。

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三三≫- _: :.∨/////\ /\: : : : : :`ヽ-- _
:`:≪三三三≧ミ////彡'_   >=--<⌒ヽ  \
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: : : : : : : : :.`≪三三≫'    \_/-----` =--- ___  ` -- __
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: : : : : :\///////ハ`ヽ `ヽ1  ̄ ̄〉---// ̄}/i/i/ノ' ̄ `ヽ /
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                   ヽ ∨ ̄フ    ':;;::;..,,
                    }r‐く_ノ     '::;;:;;;:..
                         \ }        '::;;:;;;:..
                      `           '::;;:;;;:..

76 :ムジカ ◆4KRMAWh.3I:2013/03/31(日) 20:29:00 ID:4r.67xbc0



 そんなある日、一人のハーフリンクがドラゴンの住みかへやってきて

 知恵比べを挑んできた。

            > 、 ,ノ Υ __ ,/
        , . : ´: / ≧ー┴^ー 、ヽ`丶、
        / : : : : {/´ : : : : }}: : : : \ : : \
      /: : : : : :l :| : : : : j: : :小: :ヽ: : : : : : : :\      なぞなぞで勝負しようよ~
.      / : :│: : :| :| : : : /|: :/ | ヘヽト. : : ヽ: :} : : ヽ、
   /{ : :│: : :l :l : : 厶イ/ j   ',:}ヘ: : : :∨: :'\ ヘ
. /   l: : : :| : : :Ⅴ :7  ,/ /   ヽ、ヽ、: :l : : :', ヽ}
イ    |: : : :l : : : {/  ―      --   ∨:} : : : ',
      ヘ: : : | : : : l ,ィ三三    三ミx、ハ/ : { : : :,
  ≠=ー-ヽ{: l : : : :∨´       ,      { }: : |ヽ:│
        |: | : : : : |: :: :.   .ィー-r   .: : }ノ: : :l Ⅵ
        |: l:l : : : :l: :: :.   {  /   .::丿: : : :′j/
ヽ、     Ⅵ:h.: : :|≧r 、  ー' , r:≦´Λ : /
  ヽ     ヽ{\ :l ,」   7^ヽ、Ⅳ j/ } /
   ヽ ヽ、/ヽ.:∧{ヽ、   >ー `ァーvj/
     \ {.:.:.:.:/ , \ ー '´  ,/⌒.:.:/{



 ハーフリンクの出す問いにドラゴンは悩んだ。悩む事に集中している間に

 ハーフリンクはこっそりとドラゴンに近づき、急所を一突きされて絶命した。

.    ∨/\
     ∨//\
-―――' ∨///\
:_:_:_:_: : : : : ∨////\`ー-. . __
三三≫- _: :.∨/////\ /\: : : : : :`ヽ-- _
:`:≪三三三≧ミ////彡'_   >=--<⌒ヽ  \
: : : : : `≪三三三三三ヲ  \{―‐ァ===ミ\__>-` ー- _
: : : : : : : : :.`≪三三≫'    \_/-----` =--- ___  ` -- __
: : : :\---=ニ二ヽ__ - 、\/ ̄`ー―  __/ ̄___ ̄ ̄ ̄`ヽ___>
: : : : : :\///////ハ`ヽ `ヽ1  ̄ ̄〉---// ̄}/i/i/ノ' ̄ `ヽ /    ぎゃ~、やられた~(棒)
―‐r――\////彡'  }}   |i   < ,.-----------==v'ヽ厂
: : /: :_:_/: : /`¨´\___ノ   }   厶ィ{{
: /: /: : : /: : :∧: : :\   \__   r千
:.辷辷辷辷辷辷少 、: :ヽ    ∨_/ 厶,
               i \:..    Vフ <
               |_/\     マフヽ{
                \   マフ \
                 \  マフフ
                   ヽ ∨ ̄フ
                    }r‐く_ノ
                         \ }
                      `

78 :ムジカ ◆4KRMAWh.3I:2013/03/31(日) 20:29:53 ID:4r.67xbc0



 ドラゴンが退治された事を喜んだ王はハーフリンクに土地と爵位を褒美として与えた。

 だがハーフリンクは褒美を断り、またどこかへ旅立った。

        _ |  〉―- 、
      ,  '" ニ__∠=、: : : `丶、
    <__ /: : : :\ \ 、:ヽ : :\   ん~、ポケットに入りきらないからいらないや~
      //: : l: :ト、ヽ_、: :l|: : :ヽ: :.',
     /: : : :|: :| :ハ\ヽ. ̄、|: : : :|: : |
     〃: :. :.| イl.| ヽ \\ゝ|: : : |: : |
    ,'イ:. :.|: :| :|.',|  ヽ ‐,==-|: : : |: l:}
    |,ハ: :.{: :ヽ| ン_    '´ ̄ }: : : |):|:|
    | |: :|\ } ィ"´ ,  ""│:/l.|∧|
      V |l: :マヘ    <_) ノ|:/イル
.      ヽ|ヽ: :.|トゝ‐┬ -ァ彳|´\
         \|. \| /`ヽ ::::::::\
              /⌒ヽ ヽ:::::::::::l
              /   ', }::::::::::|




 ハーフリンクの服装は旅を続ける為、丈夫さを重視する。

 髪型にはかなり拘りを持ち、飾り紐や髪飾りといった装飾を好む。

 音楽家としても有名であり、街角で様々な楽器で陽気な音楽を奏でる事が多い

 大衆には好まれるが、貴族達からは騒がしいだけの雑音と言われている。

            ∧
        / ’、         _  . -‐  7
         〈{\>‐=‐- _/         ;′
          _∧: :ヽ.-‐≦こ/   .:′   ;
       /  ,.マ: : ..`> .,′ .::   . : :/
      〆 / ,:'’: : : : .  `ヾ:: . : : : :/  ̄ ¨ フ
      〉 / /  ゜、: : : : : : . . >ー "  -‐<´
      ,' / /  .≦´    ∧ :.    ヽー`
   ー==七升     . :/ .} ;、 : : : . ‘,
    ,≧‐ニ二三二ニ-‐‘ヽ  ,' /"´、, :. :.: :..' .
    Vハヽ∧ :| ≦弐ミ、  /ィ弌ヽミ==ー-ヽ
     Vマハ∧ | ∨::::ソ     {::::ソノ! ;'
.     ‘'<ノノヾ  `¨      `¨".'i/
        ヽへ    、  ’,  ノ
           レミ> ,    ̄  , '
           }≧ヒつ‐-<
          ァ=┴ュ、   丨
          ∠__:::::::::::::\ {≧ュ、
.       ∠===≧ュ、:::::::\-‐==7

80 :ムジカ ◆4KRMAWh.3I:2013/03/31(日) 20:30:32 ID:4r.67xbc0



           ライカン

 獣の頭部と人間の体をくっつけたような一族。

 古代魔法文明の非人道的な魔法実験で生まれたと言われている。

 当初はその姿からモンスターとして迫害されていたが、現在では異種族の一人として認められている。

 頭部に宿す動物によって様々な能力を持つ為、肉体労働の分野で活躍する事が多い。

 寿命は30歳前後と短命だが繁殖力は高い。

        |  \  /         〈   /    /ヽ、
        |    >'´             ヽ.//     /   \
        ヽ. /             ∨<   /   \ \
            //               | \ /    ヽ.丶 二ニ=-
      ー=彡 //             {   ,| |   ∧        \
           //           |   /| |     \      \
         /イ  ,         /   | /イ /  「` ー――-- 、 \  \
        /'  | /   /   ,/  ,.ィく:ソイ/   | //////////  \  丶
     ト-----| /   /    〃  ///´/'  _, | //////////      \‐- `ニ=-
     ∨////j/  /  . イ/ //    /  ,|//////////       ヽ
     ∨////j/ ..イ  / '´       / _/ !/////////:           丶
        ∨///イ///        / /  /'///////: : : .
         \'/////          / /   //////イ,、: : : : : : .
         \//l __       //    ////////`> .._: : : . .
          >x{ ::::::::::>  /´    / //////////////> 、,>
    -―==≠////≧=' --イ//\  / ////////////////////三



 時折人の姿に動物の耳をつけた種族を見受けられるが、それは人間とライカンの間に出来た子供

 ハーフライカンと呼ばれる種族である。

            /|\    _, . :‐: : : : : : \___.ノ
            .ィ__〉|:ト\./: : : : : : : : : : : : : : : : : \
.            /  r::|:::|\/: : : : : |: :i : : : : : : : : : : : : : :\
           / o./::/:::ル': : : : : : :|: :{ : : : : i: : : : : : : : : : : \
.           |_  /::/::://: : : : : : : λ: :、 : : : |: : : ト: : ヽ: : : : : :ヽ
.           | し'///: :/ : : : : : {: ト: : ゝ: : :!:./|⌒i: :} : : : :| : ',
.          し.';/  {: :/: :/ {: : : |: |}从:〉 : : !ヽ: }ヽハ:!|: : : :|: : :',
              |:/: : {: :|: : :/|:l {\: : : i'´V-―z|:!: : : :!: : : ',.        /ヽ _
              |: : : :| : |: : :|:.:|.メ〉 \__i '" ̄ ̄|jノ: : :i! : : : ',     / // /、
               |: {: :/!: :|: : :Ⅳ .ィ:チ   ,.   '' "/:/: : /|: : : : ', { ヽ / // / /
                  V|: :{ |: : : : :|ィ/      ′   l:/: : /: |:\: : 丶! レ // / /  __
                    |: :| |: : :\{ 、'' "       ノ /: /: : |: : :\: :ノ 、     〈//
                 V ト _{.:_;>.._   ̄   ∠ィ: : l: : :|: : : : _/   )    /
              ( \   丿: : : :: ヽ: : `i ーr---   |: : :|: : :|/い{   /     /
            \ \(\: : : : : : : 丶: | : : |       |: : :|: : :!ヽ ヽ)ヽ     /===ュ
                  \ \ \: : : : /λ|: : ノ      | : V: : |  \ うト=='" i  [_]
           ____〉 i   ヽ: /  (ハ: : { |) __  /ヽ:_: : /_//〉|      | |
        }――――  {    V  (| |: 丿|) 〉 `   〈:ヽ:)--~ヾ |      ,..イ\
          (二二二         _}   (| |}:!:|_|)/      ):〈\___ >r――イ、.丿: : ヽ
             /\___.ノ∧  X (:.:ノ /     ヽ/ } : :)∧::::ヽ |     |/}: : :\

81 :ムジカ ◆4KRMAWh.3I:2013/03/31(日) 20:31:43 ID:4r.67xbc0



             スカイランナー

 背中に羽毛の羽を持ち、空を飛ぶことができる人間。山岳部に集落があるが

 その飛行能力が重宝され、各地で輸送や伝令に活躍している。

 スカイランナーの特徴はその羽毛の羽と、人間の耳に当たる部分にある飾り羽である。

                    | ̄ ̄|   __
               _   |    |   / /
         <\   |  |  |__| ./_/       / \
           \>   ̄          <>  /   /
            <>     ____           \/
             '´  ̄     ̄ `丶.    _
         〈\/           ヽ丶//            _,
.          ∨   / .,' /.,'  ,| |、i, i|:/ r'´〉     .. -─  ̄ /
.           l   \/ ,/| || i/ |/|  |: ,r'7   r<  ,/  /
      l \  | :i .:i/,Χ、|八//|,ノ |  l/ ̄i   l    '´    ̄ ̄>
    、 ヽ \ | :| :|::l/'⌒゛   '⌒ヽ | ,ハ::i |  ,'   ー- ─<´
   <` ̄   |ノ| :|::|./// -─. ///,' /,ノ::| | ,/    ‐-、__   `ヽ
     ` ─-,、  | :.Y^l_   、::::ノ l´Y://⌒):八/))   ヽ.   丶.  ̄ ̄`
.      /  .:| :::{__リ>r-rュ<|ハ〉/ヽ./:::  \  ヽハ〉、丶.__ \
.       '´ ̄/ ::| ::ノ‐レ' ,ノ_ Ц, {:八' /(:ヾ:   丶人∧|\l' `ヽ〉
        ///|:〈」_人゛ヽ._、..∧__,ノ .,ゝ::\    \ `
       '" /,イ ::i:: : : :::〕二ハ二ニ-‐ '人:::       ヽ.
          ノ .,': : :::/´,>─<   、 `ヽ:: ヽ.    〉
         / (: : ::<イ〃ヽ / i\〉、」ヘ_|::  ll〉 /
          (   \::〈∧,==ミ'=、/_,=='==彡」ー-ヘ.彡<>
         `ヽ _ Y    ::/´ ̄  /::}}::]:||   ヽ:i:)
              〈/|   ::,'    ,.ィ::/`ヽ::lj   jノ
                   、_ _人   '´/
                      ‐- '´

83 :ムジカ ◆4KRMAWh.3I:2013/03/31(日) 20:32:26 ID:4r.67xbc0



 全体的に美しい女性のような外見をしている為、女性しかいない種族と勘違いされるがゃんと男性もいる。

 スカイランナーは見知らぬ者を冷淡に扱うとされているが、実際には常に選択肢を慎重に比較する熟考者で

 長い時間を置いて相手を見つめて友誼を結ぶに値すればとても仲良くなる。

                       __ -──- __
                       ...-‐             ‐-...
                 /                  `ヽ.
                ′    ,'::/|   .::,': ∧: i::.. .、.  丶
             _ /    /:/_|  ::/: ,'_| |、::.. ハ. i 、 ハ._
              '´ :/  ,'  /|/´  l  ::///   | l`ヽ:: :| |  i、:.|:.`ヽ   男でーす。
.            ′ ::,'  |:: / ,ィ=ミ.、|:.:://'´,ィ==jノ、 |:: :| |  |:|:.|::  |
.             |  l   |::./,イん::ィ|`|::/  ´'_)::ハ ヾ.l:: :| |  |:|/:::  |_
.          ヽ ̄ ̄:|   |/::l゛ 、::z:リ j/     、::z:リ ,'"∧jノ .:|: ̄ ̄ _/
           `r< |   |:::∧ ゛ ̄   '     ̄" /:::,'   :/>::':´|
           | ::`|   |:::::∧     .-‐-     ,.'::::/   /'´l: |::..|
            | :::人   ヽ:::::::丶.  ヽ.._ ノ  ,.ィ::::,.'  ,イ::::/|: |:: |
 ヽ ̄ ̄  ‐-    | ::|::: :\  \::::::::>::..__..::<::::|::/ / j:;イ: |: |:/    -‐
 ̄ ̄        \| ::|:: : :::|:丶.._ > ̄|| _Π_ ||: ̄//l  '" |:: |: |' /
           :| ::|:,.-─‐-:ゝ..___:|| lEЦヨl ||_'"__;r──-、|: |./
            :| ::/ ̄ ̄|  ハ  |:|  /´゛l |:|  .:/    l ̄ ヽ:.l:
          .:| ::/    |   |:  |:| ./´` `ヽ:|   /    |     、:::
          ::l::/     |   :|: .|:|....{、゛、.ハ 、〉..../...     |      ::..
              ::〈     .ノ  .::| /ノY'Y'YYV〈∨YV'l...: :..:::|     〉::
              ::∧__/: : :.:/=''〈.〈| .| .| j,ハ.ヽヽ| | |: : : : :ヽ..___ ∧::
            .::/:::::): : : : :.:/: : : : ::〉: : : : ノ ヽ: : :.::ノ: : : : : : : : : ::(::::ハ::

85 :ムジカ ◆4KRMAWh.3I:2013/03/31(日) 20:33:16 ID:4r.67xbc0



 スカイランナーから見ると空を飛べない種族は滑稽に映り、無意識に相手を怒らせてしまう事が多い。

 集落から人間の都市へとやってきたスカイランナーはトラブルの元となる為、都市部に住むスカイランナーは

 気を使っている。

                      ___
       ┼'┐ |  |    .. -‐  ̄     ̄ ‐- .._
  |  ̄'   |    / ○ /                \
  |_ _           / /         /       i:.\
            .:' ,ィ/        ,イ   ,∧   . |、: : :.、
              / /) ′ ‐/|─/‐|  /─ヽ-l:.|ハ: : : :.\
          / /、 l  .:/┬‐┬` |/┬‐┬∨、| ∧:: :/
           ヽ.\.|::... | l_  |    l_  | |......|./: :l
            / .: ∧:::: :l └‐┘    └‐┘l::::::l: : : : |
             |/l : :∧::::|.、          ,':::::,': : l ̄   i
                |: ∧::ヽ|::::.、   _    ..イ:|::/:: : :| . _人_ .
                |/ .ヽ: : :.:::::>‐ rr ‐<::::l::l/: :| ̄   `Y´
.               /  ̄`ー-/´/ |j \ `ヽ-‐'  ̄ \  !

87 :ムジカ ◆4KRMAWh.3I:2013/03/31(日) 20:34:05 ID:4r.67xbc0



             ドラゴンボーン

 ドラゴンを祖先に持つと言われている種族。一見すると二足歩行する鱗の生えたトカゲ

 その外見からライカンと同一視されるがドラゴンボーン達からするとライカンと同一視される事は侮辱と受け取る。

 2mを越える大きく筋肉質の体躯、喉の機構が人間と違いしゃがれた声で喋る。

 ドラゴンを祖に持つ事からブレスをはく事もできる。

:::::;;;;/ヽ_.ノ       \   }__  \
: ;/    ィ=ミヽ      \_ル'| ̄`ヽ\
Y⌒ヽ  // 仁ニ二二二二二}∴. /¨\.            / ̄ ̄`ヽ
|____丿 //   /. ̄ ̄ ̄`ヽ ∵ /、   |___.      / / ̄ヽ
|   //∴ Y_          \ 〈.   }ヽ/|\   \__{/      \
||   //∵   \ ` ー-==、 .   ) )__ノ,ィ彡'}‐-丶   \三三三三三三三
|ト、 ヾY     ヽ\    O ==' ̄ ̄`ヽ==ケ  \    \三三三三三三
|| l } y'⌒==ュ` ー===イ    -‐ "¨¨¨ヽ _}  ̄ ̄ ̄}三三三三三三
|| l ./     `ヽ    /  .../    , '"¨¨ヽ ¨¨ヽ  ノ三三三三三三
||ノ /    _                 ,,/       |  ノ7/二7ヽ三三三三三三
||彡イ   ⌒ヽ ̄`.,イ㌦_ヽ     { ヾゝ   ノ .〃/    \三三三三三
|. /| |        \/ |. |∨∨「ノィy-rケヽ___,ィレ′       \三三三三
|/ .|人:::::...    廴ノ__ノ勹ィヽ,ィュ ,イレ'ヽィy′レイイ}___   ヽ 三三三
|  |  \::::::::...      ` ー─‐-Y |勹Yl`ヽハ-‐─j:三三三\    \三三
|\     \             ` ー '  ̄  __ノ:三三三三:\    ヽ三三
|\\    ` ー─-  ヽ:::..   ` ー───イ三三三三三三三三\    }三三

89 :ムジカ ◆4KRMAWh.3I:2013/03/31(日) 20:34:47 ID:4r.67xbc0



 その体躯と変化の無い表情から感情が薄いと勘違いされやすいが人間と同じく感情豊かである。

 種族全体として誇り高く、扱う武器も敵を倒したと実感できる白兵武器を好む。

 逆に射撃武器は彼らの中では卑怯な扱いになる。

            , =-‐ニニニミヽ、
          ,ィ´ィ,ィ'"´_=-‐-=、`ヾヽ
       .,r‐‐=///´r''´⌒、_∧_⌒,=、ヽヽ、____
ー<´ ̄~¨7  .///f´`,ィゝ‐''.〈ハ〉 ̄ゝ‐'、ヾヽ`ヽ\r‐-、
ヽ  ヽ _/ .///r‐f´     〈ハ〉    f`Y:l‐-、. }  l‐-、
 ゙v''"´  `ヽ{ i l`/'"//⌒ヽ. 〈_〉 ./⌒ヾ、 l l、  `ヽ ノ´`,、´ヾ
  }ゝ、 __, ィ'"l l: Y`i l l (⌒ヽヽ__/´,ィ'⌒) l l_l_l、ゝ ___)´` ⌒
  .l`ー---'''"l l:..l rf⌒ l`x、 ` v ´)ヽ,ィ' ff´ ハ `ー-‐'i ´` ,,、
  l       l l八ノl ヽri゙ゞニ゙、_|_,∠´、",r`Y ノ    l
  l    _ ヘ∨ゝ. /.f´l:.'´-三-`゙l`iヾ ハ'"     l
  .ハ,ィ'"´:::ヘ //ヽ,,`ゝ{ ,>=< }‐'"rヘ l.      l
 .ノ //////∧'"ヽ、゙ ゝ ハ'´ヾ  ,イハ ノ,ィヘl /⌒ヽ l
:./ l///////,`>-、 八_,,` ー‐‐'__ノ´ ,,ィ'"/////} l
/  ゝ///////////`ー=i `ー―'  ,ィ'´////////ノ l
   ` 、////////////l l7777l l´/////八 ̄   /
  _ =-‐'"///////>'"_ ヾ//ノ l////////`>. /

90 :ムジカ ◆4KRMAWh.3I:2013/03/31(日) 20:35:56 ID:4r.67xbc0



 不思議な事だが、ドラゴンボーン達が「ぐわああーー!!」と叫ぶと

 なぜか周囲の人達が「クッ・・・・・・クロコダイーン!!」と返してしまう。

                     ’ ,          ';
                    i;,′,゚;          ;i
      ';              ,;;’ ,::;;          ヾ^';;..;;;'             \
      ゚,            ,;i;' ,;' ,;          _,.);;:/ヾ' ノ;,           ヽ\
 .,     i;    }:,  ,;'  ,..   ,;",;' /    ヾ;"    '" ;;.,,;   ',;'            }       ノ ``
 ::;;;;';.、   ;;    i;;;.,,.ノ;;;:'"   ,゚;.,;',  o  i,.,.,ノ} __ -- 、 ,);,,:;'           \`ー--'   ┃     \
 ;:;;;:;;;;;v.,  i;,   ;;:;;;.;:'"    /_/'=ニニニミノ';r''/´  ヽ  } >、;;;i      ,,;;"    \    ┃
 ';:;;.;:;;;.;;:;,,_,};;i/ ̄};;/、   /;;:;゚斗-≠=ミ>{   _ -- _ );;;;..,,,, '"     ,:;'     ヽ    ┃  ー┼__
  ';;:斗-―-'';i...,, ̄ヽ  ⌒>' /;:;;' /;;;'{  ゚/ _彡⌒VVVV∨;;'7'"ノ; /};.,'" ,:;";,      }    ┃    /|  )
 ´:_:_: : : : : : : : `ヽ;;,,;;X / /;;;;゚;/;:;'=ゝ-" 冫)V゙^ヽ! __,r〈|/;;';;' ;;':;( ノ;;;;,;',,,:;;'.;;:';;:;___ ノ     ┃
  -、  ̄ `ヽ:: : : : : :∨;;;,{ { ;;;;;;'/_|o ィテV'゙`′  r〈人Kヽ;;{/_/_';:;;;斗=ミ:;__;/_;:;:;;;:`ヽ      ┃   ‐匕_
 //) γ⌒ヽ\: : : :_:);;ノヽ| ;;;:v=V⌒<{ -―v―/'YYi}ヽ } } !,,;'゚: : `ヽ  ゝ_ /;:;''"  }     ┃   (乂 )
 ='-ミ乂__,;ノ   ̄  |;;Y    } |,,;i;,,,. Y l/| ,;\ V{_/}-く/;;:' : : : : : :}''"  __}_,.,;:;;:;:'"ノ     ┃
 ;;:..;:;;;:\        !;;;) 、_,ノ八;;;' `¨Lノ;;'、  `ー  `)/};;;;:;;;,,.;:': :./  ヽ  ,,.:;);;:<      ┃     ‐匕_
 ,,,;;;;:;";;:;;\       ノ;〈__ノ:::} ∨「!;;ト,,,.__ノ;;{`Y^ハ ___彡{;:;;;,,;;:;;;:;;'"/――…;;:;:;;,,.;:  ヽ           (乂 )
 ,,;rッ;;;;;;;'";;:;;丶___/;;;:;;;:;;;:;;/\ヽリ;;/;;;:/;;\;; Y__j_^Y^Yノ}´!: :_: 彡'  ―-ミ/;:;;;:;;;;..;:;ノ    l l  l
 /rッ ,:;;';;:;;/;/'゚7;;:;i;:/: :}/: : : . .`ミト=====≧x_ノ--<´ ,,';:;/    {_  ノ;:;;;;,..,/         ノ  ‐匕_
 ry,,:;;';;:;;;;;:' {;i  ';;;:;:;': :_,ィ: : : : : : `i  ____ r=': : : : : : : }''/;(,,,::;,.    /厂;:;;:;;;'''" ̄`ヽ     l7 l7  (乂 )
 ―-''"'':i rッ;'__) /   ノ: : : i: : : :.」 /: : : / /: : : : : : : : :ノ ∨{;,,,,'";,:;;:;'"'"|        i    o o
       :;_ノ´ -<: : : : :i: :-―: 、`="_,.._\: : : \`¨ /;,.;;:;;r''';;:;;,,..:ヽ,,,,/:;;;'"     /  --、       .-、 ト
 /  /    {   __<´: :),;トv{: : :/: } /: : : /: : <   /;;:;'c }ノ;:/ヾ;;∨ ';       / /   i / i  /;;:;';ヽ!;:;,
   /  ___斗-= ̄/ ̄ヽ;!;;:;;.;v';/"i';-彡': : : : : :.> /;;:/c ,;゚cY c;:;! };..,,    /"    /'    i ./..;:;;'"
    /   \   {     \'''7;:;i;/'/---=;;:;": : : }/c;'/ ̄二=ミ// };;:;;,,,,_             i/
   i      \ヽハ     ∨;;:;;,;;:;;;;`<__j'__ / ̄ ̄ヽ ̄ ̄`ヽ\: \c`ヽ:;;;;:;;..,,,
   i    / ̄ヽ___八   --、};;:;;;,;;::;;/=、;:;..,,,、   ,; } ̄\c 丶ヽ: :} / V;:;;:;;:;;;;;;;;...,,,
  __∧\ {    ∨ ̄\/   i ̄):;;/   \__ /≫x_)、ヽ: : : :} c c} }/⌒! i;:;'"ヾ;:;;{''" ゙゙''';;:;,,
 __/}  ー\    | !  i \ /`Y;;;:;};/;!__ i   ヽ:;;,,' ` 、))___)斗''"  / /    ヾ:;;,,
    ヽ }     ̄ ̄ 冫--、  ヾ  ̄∨:/-{/ ハ  ノ;;:;..:       、   / /
 ⌒ヽ i/     i__ノ;;:;/ ̄`ート .  i': : : :_:_>!__/ ノ:;;;:;,., '';;::;;;,,     <'"´

93 :ムジカ ◆4KRMAWh.3I:2013/03/31(日) 20:37:47 ID:4r.67xbc0



       ____
     /      \    さすがにそれは冗談だお?
   / ─    ─ \
  / -=・=-   -=・=- \
  |      (__人__)  U  |
  \     ` ⌒´     /


       ____
     /     \
    /        |   ついかっとなって(略)
  /.       ‐-- |
  |   //// (\) /
  ゙i      (__ノ
  /   __/
 /.    |
 | |. | |
 | |. | |
 | |. | |

95 :ムジカ ◆4KRMAWh.3I:2013/03/31(日) 20:38:55 ID:4r.67xbc0



               /7
                 //   種族について纏めると
             //
       __    //    異種族=人間と似た姿、しかし別の種族。
.    /ノ ヽ\ .//
.   / (●)(●〉/     神話や伝説、民話、既存の作品から持ってくる
  l    (__人_,//l     (元ネタをどうやって自分の世界にあわせるか)
.  |    `⌒// ノ     
   l       // ./      それぞれの種族が共存して生活する様子を想像する
.   ヽ r-‐''7/)/      (姿や価値観の違う種族が共に生きれば様々な事情が生まれる)
    / と'_{'´ヽ
    /  _.、__〉 ト,      現実における民族問題やグループの事情をモチーフにする
    {  、__}  |.i      (シンボライズする事で、重い問題も物語化しやすい)
    ヽ _,.フ  .|.|



         ____
        /⌒  ⌒\      ファンタジーのジャンル、地理、自然、国家、宗教
      / (⌒) (⌒)\
     /  ::⌒(__人__)⌒::: \   風俗、種族といろいろ学んだお。
     |       |::::::|   ,---、
     \       `ー'   しE |  次は何だお?
     /           l、E ノ
   /            | |
   (   丶- 、       ヽ_/
    `ー、_ノ



            / ̄ ̄\
          /_ノ  `⌒ \   そうだな、次はモンスターについて設定してみようか。
    _     .| (● ) (⌒ ) .|
    | !    | (__人___)   |   (尺が短かったらついでに乗り物についても紹介しよう)
    | !    |  ` ⌒ ´    .|
    | !   ,.-,|          |
  ._,ノ ┴、/ ,/ .|        /
  .r `二ヽ ) i ヽ        /
  .|  ー、〉 /   〉      <
  .|  r_,j j / ̄   '' ̄  ⌒ヽ
  .|   ) ノ/ {       ィ,  }
  ノ   ,/   |         |{  |

98 :ムジカ ◆4KRMAWh.3I:2013/03/31(日) 20:40:52 ID:4r.67xbc0




━━━━━━━━━・━━━━━━…━━━━━━━━━━━━…━━━━━━━━・━━━━━…━━━━━



                  タイトル:やる夫で学ぶ(考察する)ファンタジー世界


                  第11話「ファンタジー世界の作り方 モンスター・乗り物編」

                            続く


━━━━━━━━・━━━━━━…━━━━━━━━━━━━…━━━━━━━━・━━━━━…━━━━━





 ___________|\
[|[||  To Be Continued....!    >
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/

103 :ムジカ ◆4KRMAWh.3I:2013/03/31(日) 20:43:01 ID:4r.67xbc0



     ____
   ,/::::::::::::::::::::\
 /::::::::::::::::::::::::::::::::::\     以上で投下終了です。
 |:::::::::::|_|_|_|_|_|
 |_|_ノ∪ \,, ,,/ ヽ    次回投下は未定です。
 |::( 6  ー─◎─◎ )
 |ノ  (∵∴∪( o o)∴)   現在作成中ですが、なんと言うかスランプです。
 |   <  ∵   3 ∵>
/\ └    ___ ノ
  .\\U   ___ノ\
    \\____)  ヽ

.
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